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主題解説

2026年度 主題 

『賜物を信じて、希望をつなぐ』

『人は皆、草のようで、 その華やかさはすべて、草の花のようだ。 草は枯れ、  花は散る。 しかし、主の言葉は永遠に変わることがない。』 

主題聖句 
ペトロの手紙Ⅰ24節b~25節

 草花は、どんなに美しく咲いてもやがて枯れてしまいます。人の人生や働きも、どんなに素晴らしくても限りがあります。

 しかし、神の語られる真理や愛、希望のことばは変わらず、永遠に価値を持ち続けます。

保育は目に見える成果がすぐに現れるものではなく、日々の積み重ねが中心です。

 子どもにかけた「多くのことば」「信じるまなざし」「祈り」はやがて実を結びます。

 そして、何より神のことばが私たちの働きを支え、導いてくれると信じることで、安心して日々の保育に取り組めるのです。

 いのちはいつまでもあるものではありません。だからこそ今を丁寧に生きる。子どもたちの成長も日々変化していくものです。その一瞬一瞬に寄り添うことが大切です。

この聖書箇所は、

 私たちの働きや命の限りを認めつつ、神のことばに信頼して歩むことの大切さを教えてくれます。

 保育者として、激動の変化に向き合っている今でも、「変わらないもの=神のことばと愛」を土台とし、安心して・誠実に子どもと向き合う姿勢を育てていけたら素晴らしいことだと思います。神さまからいただいた賜物(ギフト)を信じて、キリスト教保育が今まで大切にしてきたことが、神さまのことばと同様に変わらずに続けていくことの大切さをこれからにつなげでいきたいと願います。 

キリスト教保育連盟関東部会 

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